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執筆者の写真奥平智之

半蔵門)腸管と亜鉛を考える◎まごめじゅん先生&奥平智之先生




『腸管と亜鉛を考える』

日時:平成31年 7月7日 (日) 12:30〜16:30 (開場12:10) 会場:ハロー会議室 半蔵門

『腸内環境改善ノウハウのすべて』 まごめ じゅん 先生 分子栄養学指導認定カウンセラー ブログ「ビタミンアカデミー」主宰 https://vitaminj.tokyo

『見逃されている亜鉛欠乏〜心身の健康と美容〜』 奥平 智之 (おくだいら ともゆき) 先生 医療法人山口病院 精神科部長 日本栄養精神医学研究会会長

【講演会参加費】12,000円(6/23までの早期特典 10,000円 事前振込) *6/30(日)までにお申し込み、ご入金いただいた場合、資料をご準備いたします。それ以降にお申し込みの場合、資料のご準備ができない可能性がございます。残席があれば、事前のお申込みなしでも、当日ご参加いただけます。 *振り込み先は、お申し込み後にメールでお知らせいたします。 *ご入金後のご返金は致しかねますのでご了承ください。

※お申し込み:https://kokucheese.com/event/index/564929 (こくちーず)

お問い合わせ:s.eiyo.club@gmail.com

スケジュール: 12:10 開場 12:30〜14:00 まごめじゅん先生 14:15〜15:45 奥平智之先生 16:00〜16:30 質疑応答 17:00〜19:00 懇親会 (希望者のみ:4,500円)

講演会会場: ハロー貸会議室 半蔵門 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-2-2 朝日ビル 5階 東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 1番出口 徒歩1分 東京メトロ有楽町線 麹町駅 1番出口 徒歩4分

主催:食事栄養療法倶楽部

◎まごめじゅん 先生のプロフィール◎ 1969年、熊本県生まれ ブログ「ビタミンアカデミー」主宰 https://vitaminj.tokyo 臨床分子栄養医学研究会 指導認定カウンセラー 臨床分子栄養医学研究会所属 栄養療法によってアトピー、花粉症、機能性低血糖症、摂取障害、貧血、疲労感を完治させました。 2016年、第7期より宮澤先生の分子栄養学実践講座に参加。 以降、分子栄養学指導認定カウンセラーとして良質の情報発信を心がけています。 身体の栄養状態は、健康状態と精神状態の両方に大きく影響しています。 例えば、うつ病になって人生に悩むと、心療内科に行く、セラピーへ通う、宗教にすがる、あたりは一般的ですが、「栄養状態を見直す」という選択肢があることを、みなさんにもっと知っていただきたい。 私自身が体調不良を栄養療法で克服したので、栄養でメンタルも身体も改善可能であることが、もっと日本に広く認知されるようになって欲しいと願っています。 趣味はヨガ、SUP、分子栄養学のお勉強 特技は英語、前職は外資SE 各種セミナー、料理教室、随時開催中です。 セミナー情報、各種イベントはFacebookで告知しています。 https://www.facebook.com/vitaminjacademy

◎教育講演:奥平智之先生のプロフィール◎ 精神科医・漢方医 医療法人山口病院精神科部長(埼玉県川越市) 日本栄養精神医学研究会会長 https://www.j-np.net 食事栄養療法倶楽部代表 https://www.saitama-m.net/cont9/main.html 埼玉メンタルヘルス交流会会長 https://www.saitama-m.net

精神科医・漢方医。日本大学医学部卒後、日本大学医学部精神医学系精神医学分野に入局。同大学医学部附属板橋病院、東京都立広尾病院の神経科を経て、埼玉県川越市にある山口病院に勤務。同大学板橋病院東洋医学科と東京女子医科大学東洋医学研究所(非常勤講師)で漢方外来、新宿溝口クリニック栄養療法外来・セミナー講師を経て、2016年に日本栄養精神医学研究会を創設。  「メンタルヘルスは食事から」をモットーに、一般的な精神科診療に加え、個人の体質や病態に合わせ、食事や栄養療法、東洋医学を取り入れた診療を行っている。また、栄養精神医学について、学会や研究会での講演を全国で行っている。  栄養精神医学とは、食事や栄養、腸管が精神症状・身体症状・向精神薬に与える影響を考え、栄養面からの精神疾患の治療や予防を試みる精神医学の一分野である。栄養精神医学におけるレジリエンスを「ストレス耐性(予防)+自己治癒力(回復)」と定義し、レジリエンスの向上を中心に、心身の改善とその結果としての減薬を目指している。  著書に『ココロの不調回復 食べてうつぬけ~鉄欠乏女子(テケジョ)を救え!~』(主婦の友社)があり、メンタルヘルスのための食事の工夫、血液検査の栄養学的解釈、栄養学的治療における東洋医学的な見立て、腸管の大切さ、減薬の方法などを、実際の症例を交えて解説している。  鉄欠乏の問題は、老若男女にあるが、特に女性や子どもに多い。「貧血がない鉄欠乏」が心身の不調に大きく影響することはあまり知られておらず、血液検査をしても見逃されている現状がある。胎児の中枢神経系の発達などにも鉄が必須であり、女性の鉄欠乏は次世代の問題につながるためさらに深刻。鉄欠乏女子を“テケジョ”と名付け、注意喚起をしている。

【専門】 栄養精神医学、精神科漢方

【資格】 精神科専門医・指導医、漢方専門医、日本女性心身医学会認定医、日本老年精神医学会専門医・指導医、日本統合医療学会認定医・指導医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、精神保健指定医(厚生労働省)、精神保健判定医(医療観察法)など

【活動】 埼玉メンタルヘルス交流会会長、食事栄養療法倶楽部代表、日本うつ病学会評議員・双極性障害委員会フェロー、日本心身医学会代議員、日本プライマリ・ケア連合学会代議員、日本スポーツ精神医学会理事、日本未病システム学会評議員、埼玉県公安委員会指定医(認知症専門)、精神鑑定業務、埼玉県西部地区東洋医学研究会世話人、埼玉若手漢方医会 会長、東京若手漢方医会 会長、川越市医師会学術委員/認知症対策委員/医会幹事、企業の産業医 など

【著書】 『ココロの不調回復 食べてうつぬけ ~鉄欠乏女子(テケジョ)を救え!~』(2017年11月発売) https://amzn.to/2lvzNuj ☆累計70,000部 ☆Amazon カテゴリーランキング1位(2017年11月10日調べ) ☆紀伊国屋書店梅田本店総合売上ランキング1位(2017年11月2日週調べ、コミック・文庫・宗教書を除く) 『血液栄養解析を活用!うつぬけ食事術〜栄養型うつ〜』(2019年2月) https://amzn.to/2BKeJrU 『食べてうつぬけ 鉄欠乏女子(テケジョ)救出ガイド』(2019年3月) https://amzn.to/2Irgvo6 『栄養型うつを治す 奥平式スープ』(2019年3月) https://amzn.to/2UcB7RX

【ブログ】 http://mhealth.jugem.jp

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