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  • 執筆者の写真奥平智之

森林療法で免疫力を高める

更新日:2023年6月13日


★森の効用って何でしょう???


森の樹々は、腐敗や虫の攻撃から身を守るために、多くの化学物質(森の香り成分)を外に放出して、空気中のウイルスや微生物を殺菌するなど、空気を浄化してくれています。このような森の香り成分を「フィトンチッド」と言います。


ヒトは、森に漂うフィトンチッドを吸入することで、白血球の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞の数を増やしたり、活性化することが報告されています。このNK細胞は、①ウイルスが感染した細胞を破壊したり、②抗がんタンパクを増やしてがん細胞を抑制する働きがあります。


裸足で歩いたり、樹々とハグしたり、自然の水に触れたりするなど、体に帯電してたまっているいる電気をアースするのも良いでしょう。ストレス緩和や睡眠の改善につながるかもしれません。


森の中で目を閉じて、小鳥の声、風がそよぐ音、水の音などを感じて、リラックスするのも良いでしょう(1/fゆらぎ効果)


森で過ごす森林療法(森林セラピー)によって、自律神経のバランスを整えたり、活性酸素や炎症性サイトカインを減らしたり、抗ストレスホルモン(コルチゾール)の数値を下げるなど‥‥

様々なココロと体の健康効果が期待できます。



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奥平智之

日本栄養精神医学研究会 会長

医療法人 山口病院 副院長

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