• 奥平智之

食べよう!亜鉛


【食べよう!亜鉛】

カキ、牛肉、豚レバー、納豆、アーモンド、卵黄など


亜鉛が足りないと、亜鉛酵素の活性が低下してしまいます。 亜鉛は、「DNAポリメラーゼ」や「Zinc Finger Protein(亜鉛フィンガーたんぱく)」などにも大切なので、亜鉛が足りないと、からだの『タンパク合成』全般が低下してしまいます。


日本臨床栄養学会雑誌 38(2):104-148,2016


だから、亜鉛欠乏では、タンパク合成の盛んな細胞・臓器で障害が生じやすいのです。味を感じる味蕾(味覚障害)、口腔から胃腸の粘膜(→口内炎、胃腸炎、食欲低下)、皮膚(→皮膚炎、床ずれ)、髪の毛(→脱毛)、赤血球(→貧血)、気道粘膜(→感染しやすい)、精子卵子(→精力低下、不妊)成長期の骨(→背が伸びない)など

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© 2019 by Dr. Tomoyuki Okudaira

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