「食と心の認定施設」日本栄養精神医学会カウンセリング型認定施設
- 奥平智之

- 2025年10月2日
- 読了時間: 2分
【カウンセリング型認定施設について】施行:2025年10月12日(暫定版)
日本栄養精神医学会では、医療機関に限らず、地域や学校、職場などで「食と心」を支える拠点を広げるために【カウンセリング型認定施設】制度を新たに設けました。
この制度は、病院や診療所などの「医療機関型認定施設」とは別に、メンタルヘルス・栄養・生活習慣に関する相談や支援を中心とする施設を対象としています。
対象となる施設は次の通りです。
・薬局(相談業務を行う薬局)
・鍼灸院・整体院
・心理カウンセリングオフィス
・栄養カウンセリングルーム
・障害者就労支援施設(就労移行支援、就労継続支援B型など)
・企業内の産業保健室
・EAP事業所(従業員支援を行う外部相談機関)
・学校の学生相談室、スクールカウンセラー室
・大学・研究機関の附属相談室
・企業内や大学内のメンタルヘルス相談室
・職能団体(栄養士会、薬剤師会など)が運営する相談室
・地域包括支援センター
・介護・福祉型デイサービス事業所
・ストレスケアセンター(民間のメンタルケア施設を含む)
・健康増進施設(フィットネスクラブ、ヨガスタジオ等)に併設された相談室
・NPO法人や市民団体が運営する「食と心の相談室」
・児童発達支援センター、教育相談センター、スクールカウンセラー室など児童・思春期を対象とする相談機関・その他、理事会が適当と認めた施設
※オンライン相談を主体とする形態も含まれます。
この制度に関わることは、ご自身の専門性を社会に広げるとともに、学会の認定資格(認定師・指導師・認定士・指導士など)を活かして活動の幅を広げる大きなチャンスとなります。
そして、10月12日の学術総会に参加された方(会場参加・後日動画視聴いずれも可)は、この新制度の【特例】対象となります。制度の始動期に関わり、将来に向けた基盤を築く貴重な機会です。





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