top of page
  • 執筆者の写真奥平智之

真武湯が効く「めまい」の特徴


ひとつでも当てはまれば、真武湯(しんぶとう)を試してみましょう。

冷えている人いませんか?


新陳代謝が衰えた虚弱な人で、疲れやすく、全身の冷えや下痢しやすい場合に使われます。

「附子(ぶし)」が入っており、体をあたため、体の機能を高めます。


また、「朮(じゅつ)」や「茯苓(ぶくりょう)」は水分の循環をよくしたり、

「芍薬(しゃくやく)」が入っているので痛みをやわらげる効果もあります。


「水の滞り」にともなうめまいや冷え、むくみなどに使われます。


構成生薬は、茯苓、 芍薬、 朮(白朮もしくは蒼朮)、生姜(しょうきょう、ショウガ)、 附子ですが、 この漢方薬の主役は、附子(ぶし)です。

附子は、「腎」(副腎など)を養い、温め、余分な水をとりのぞきます。


胃腸虚弱、虚弱体質の体質改善薬としても用いられます。

かぜが長引いて全身がだるい症状が主になった場合に使うことも・・・




————————————————

奥平 智之

日本栄養精神医学研究会 会長

医療法人 山口病院 副院長

————————————————


■ 書籍:食べてうつぬけ 鉄欠乏女子 テケジョ 血液栄養解析 うつぬけ食事術

(友達申請時はメッセンジャーに自己紹介をお願いいたします)



https://www.dr-okudaira.com にメール登録されている方は

不定期ですが栄養スライドをお送りいたします

閲覧数:123回0件のコメント

Comments


bottom of page