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マグネシウム(にがり)の効用
マグネシウム(にがり)の効用
活性酸素や炎症を減らす・・・アンチエイジング
筋肉を緩める(肩こり、頭痛など)・・・リラックス
メンタル不調にも大切
ストレスが多い人は、不足している可能性大。

奥平智之
2023年2月23日読了時間: 1分
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どうする?不足しやすいマグネシウム 5つの対策
どうする?不足しやすいマグネシウム 5つの対策
①にがり (飲み物に垂らす、クローブ水に入れる)
②あおさ (味噌汁に入れる)
③エプソムソルト (お風呂に入れる)
④マグバーム (クリームを塗る)
⑤サプリ
など・・・
ストレスが多い人、お酒をよく飲む人は、マグネシウ

奥平智之
2023年2月23日読了時間: 1分
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コロナとビタミン D
観察研究では、血清 ビタミンD濃度が低いほど、コロナ感染と重症化のリスクとなることが示されています。
ビタミンDの血中濃度が低いと、コロナに感染した人は、過剰な炎症を引き起こすだけでなく、持病の糖尿病や心血管疾患を悪化させることによって、重症化しやすいです。

奥平智之
2023年2月19日読了時間: 2分
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カゼをひいて熱が出たら、さらに熱を上げる?
カゼをひいて熱が出たら、さらに熱を上げる? ~自己治癒力を鼓舞する漢方薬~ 風邪のウイルス、インフルエンザウイルス、コロナウイルスは「低温嗜好性」。 そのため、からだの体温が上がると、ウイルス の活性は弱まります。 風邪で発熱するのは、生体防御システム。...

奥平智之
2023年1月31日読了時間: 2分
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【講演報告】タンパク質と亜鉛こそ、健康の鍵
下記の症状は、亜鉛欠乏の症状です。
①頻繁な感染
②脱毛
③食欲不振
④味覚と嗅覚の異常
⑤成長が遅い
⑥暗闇で見えにくい
⑦皮膚症状
⑧傷の治りが遅い
⑨男性の性腺機能低下症
⑩メンタル不調

奥平智之
2023年1月13日読了時間: 1分
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コロナ??どうする?風邪対策
カゼをひいて熱が出たら、さらに熱を上げる?
~自己治癒力を鼓舞する漢方薬~
風邪やインフルエンザのウイルスは「低温嗜好性」。
そのため、からだの体温が上がると、ウイルス の活性は弱まります。
風邪で発熱するのは、生体防御システム。
サイトカインなどを産生して体温を上昇させます。

奥平智之
2022年12月30日読了時間: 2分
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気づかない?若い人のコロナ後遺症
半年(180日)経って、メタボ、身体的持久力の低下がみられた。
まわりの人にいませんか?
これは、咳とか味覚障害とかコロナうつ、などと違って気づかないかもしれません。

奥平智之
2022年11月28日読了時間: 1分
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日ごろの感染対策は、ビタミンC、D、亜鉛から
ワクチンによる抗体産生も、低栄養状態では低下します。
ワクチンにより得られる効果が低く、感染もしやすくなります。
攻撃対象は抗原といいます。
B細胞は、抗原の情報を受け取ると、その抗原に特異的な武器、「抗体」を産生します

奥平智之
2022年10月1日読了時間: 2分
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感染によるエネルギー不足
感染により、ミトコンドリア機能が障害されて、細胞がエネルギー不足に。
疲れやすさ、身体能力の低下、認知機能の低下、うつなど、様々な症状の原因になります。
定期的なファスティング(断食)は、きちんと機能しなくなったミトコンドリアをお掃除するのに大切。

奥平智之
2022年9月30日読了時間: 1分
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運動しよう!!かかってしまったら‥
健康な若年男性でもCOVID-19後遺症のリスクが
運動しよう
身体的持久力の低下
メタボ

奥平智之
2022年9月24日読了時間: 1分
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【講演報告】国際栄養医学シンポジウム2022in東京
国際栄養医学シンポジウム2022in東京

奥平智之
2022年9月20日読了時間: 3分
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ビタミンDは「糖代謝」にも大切!
あまり外出しない人、美白目的で日焼け止め塗りすぎの人はビタミンD不足に注意。
日光を浴びていても、加齢に伴って日光に反応して皮膚がつくるビタミンDの量が少なくなるので、高齢の方も注意しましょう。
日の光に当たると、紫外線が皮膚のコレステロールを変化させることによって、ビタミンDが

奥平智之
2022年8月26日読了時間: 2分
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NADをブーストしよう
NADは、ストレス(活性酸素、炎症、虚血、毒素、感染などのストレッサー)により不足しやすいので、メンタル不調者、糖尿病や肥満のあるメタボの人、感染者は特に、ブースト(促進)するようにサポートした方がよいです。

奥平智之
2022年6月25日読了時間: 2分
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【問題】新型コロナウイルス感染症(COVID-19):日本医師会生涯教育
問1) COVID-19に対するステロイド薬について正しいのはどれか。1つ選べ。
【正解】⑤
① 軽症患者にも投与が推奨される。
【解説】軽症患者における有効性は示されていない。
② パルス療法3日間が標準的な投与法である。
【解説】デキサメタゾン6mg/日(プレドニン換算で40

奥平智之
2021年7月8日読了時間: 4分
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伝統的な感染対策:期待されるクローブの5つの作用:奥平式クローブ水とは?
伝統的なハーブである「クローブ」。免疫力向上、二次感染予防、抗炎症・抗血栓作用が期待できることから、コロナの感染対策の一助となることが示唆されています。免疫抑制された入院患者の感染に対して顕著な抗菌効果を示し、COVID-19 患者の二次細菌感染を予防するための有用性が示唆されて

奥平智之
2021年6月3日読了時間: 3分
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ビタミンDによる新型コロナ重症化予防のしくみ:感染時におけるレニン・アンギオテンシン系の調整作用とは?:抗炎症・血栓抑制につながる
ビタミンDの不足・欠乏者は非常に多いです。新型コロナ感染対策において、ビタミンDは3つの点で重要です。A.免疫調整作用、B.抗炎症作用、C.レニン・アンギオテンシン系調整作用です。
ビタミンDの欠乏や不足の人が多い現状を考えると、新型コロナ感染対策においてビタミンDの適正化は大切

奥平智之
2021年5月18日読了時間: 2分
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