• 奥平智之

新型コロナウイルス(COVID-19)重症化対策に期待される「ビタミンD」の役割:『免疫調整ビタミン』『抗炎症ビタミン』

最終更新: 2月16日


ビタミンD欠乏の人は多いです。


ビタミンD欠乏が、自然免疫(免疫細胞がウイルスを発見して攻撃する力)の低下を招いたり、適応免疫(=免疫細胞がウイルスを記憶して、さらに強く攻撃する力)が活性化しすぎててしまい、免疫システムが暴走してカラダに炎症(火事)を引き起こしてしまう可能性があります。


炎症性サイトカインが大量に作られてしまうと、サイトカインストーム(免疫の暴走)に至り、様々な臓器を傷つけて致死的な状況に陥る可能性があります。


免疫系を調節するビタミンDの役割は、複数の研究によって支えられています(Aranow C. Vitamin D and the Immune System. J Investig Med Off Publ Am Fed Clin Res 2011;59:881–6. )。


ビタミンDは、自然免疫システムを高めることによってサイトカイン産生を抑制したり、適応免疫システムの過剰活性化を減少させて、ウイルスによるカラダの負担を速やかに減らしてくれます。


ビタミンDが、『免疫調整ビタミン』『抗炎症ビタミン』と呼ばれる理由です。


●まとめ

ビタミンD欠乏にならないようにして、新型コロナの重症化対策を。



『感染症対策は食事から』『メンタルヘルスは食事から』


日本栄養精神医学研究会 奥平智之 資料


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