心理カウンセリングに活かす栄養精神医学
ブリーフセラピーは問題の原因を個人病理に求めるのではなく、コミュニケーション(相互作用)の変化を促して問題を解決・解消していこうとする心理療法です。
「原因が何か」ではなく、「今ここで何が起きているのか」(相互作用)を重要視します。
個人面接だけでなく家族面接、訪問援助、集団精神療法(心理教育)、コンサルテーションなどの様々な援助方法に適用でき、精神医療、保健福祉、学校教育、ビジネス、組織マネジメントなど幅広い領域・分野で用いられ効果をあげています。
「メンタルヘルスは食事から」
1人でも多くの方が救われますように
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奥平 智之
日本栄養精神医学研究会 会長
医療法人 山口病院 副院長
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