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  • 執筆者の写真奥平智之

馬と過ごす効用


馬は人間に近い存在で親しみやすく、ともに動物の中でも活動する仲間として適している。馬のお世話を通して、馬の気持ちを読み取る能力が育まれる。これは、人間関係において必要不可な能力を育むことにつながる。


馬は、非言語的コミュニケーションに敏感で、人からのメッセージに応答する。人々は、馬たちの応答に親近感を抱く。

親しみや親近感は、「もっと馬と仲良くなりたい」という思いを抱くきっかけとなる。そのような思いから、馬と継続的に関わりたいという意欲がうまれることで、さらなる学びの機会を得ることが期待できる。


馬は、人の自分の感情や思いを映し出す鏡となり、自分の人生をこれからどのように変えるべきかという課題を乗り越える機会をもたらす。それを乗り越えながら、少しずつ成長していくことが期待される。


馬の身体的特徴である大きさ、力の強さは、子どもたちが恐れを乗り越える勇気を発揮する機会を自然と作り出す。と同時に、乗り越えることで自信を作り出す。


①勇気:馬に対する恐れや自分自身に対する不安を乗り越えようとする力 ②協調性:自分の役割に責任を持ちながら、仲間と協力する力 ③自己肯定感:ありのままの自分の姿を認めることのできる力

参照 冨田ら. 馬介在学習における学びのプロセス. 2019


ちなみに、馬は鉄欠乏になりにくい動物です。





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奥平 智之

日本栄養精神医学研究会 会長

医療法人 山口病院 副院長

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■ 書籍:食べてうつぬけ 鉄欠乏女子 テケジョ 血液栄養解析 うつぬけ食事術

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