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執筆者の写真奥平智之

【開催報告】第41回東京若手漢方医会<睡眠>

眠りやすいからだつくり〜栄養と漢方の講義〜


「マグネシウムの大切さ」


セロトニンから作られるメラトニン(おやすみホルモン)の生成や、興奮性の神経伝達物質グルタミン酸を抑制して、抑制系の神経伝達物質GABAをサポートします。そして、筋肉をリラックスさせます。



現代人が不足しやすいココロと体を緩めるマグネシウム。

にがり、あおさ、マグバームなど‥‥



様々な栄養素と睡眠との関わりについてお話させていただきました。




長瀬先生の特別講演は、わかりやすい講義で本当に素晴らしかった。




日本東方医学会 会長 #長瀬眞彦 先生

歯科機能性医学研究会 代表 #吉田格 先生

札幌保健医療大学 准教授 #金高有里 先生

ご参加の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

お陰様で今回も満員御礼でした。



次回は8/2 認知症をテーマに栄養と漢方Web(小江戸漢方)企画を致します。




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奥平 智之

日本栄養精神医学研究会 会長

医療法人 山口病院 副院長

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■ 書籍:食べてうつぬけ 鉄欠乏女子 テケジョ 血液栄養解析 うつぬけ食事術

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