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  • 執筆者の写真奥平智之

「うつ」の背景にあるレビー小体型認知症

更新日:2023年7月5日


レビーの前駆症状は記憶障害は目立たず、半分はうつ状態。なので、認知症が見逃されやすい!!


うつ症状が良くなったあとに認知症の症状が出てきます。


◎レビーらしさとは?

★自律神経症状があるか?


#嗅覚障害 は?


★レム睡眠行動障害、#せん妄の既往 は?



※レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症に次いで多い認知症。

アルツハイマー型・・・女性が高い

レビー小体型・・・男性が多い、女性の約2倍



※#レビ一小体型認知症 の5つの特徴

1.認知機能の変動・・・時間や場所、周囲の状況に対する認識や会話をした際の理解力など、悪い時と良い時の差が目立つ。


2.繰り返し出現する幻視・・・夕方以降に多い。リアルで本人も幻視と自覚。


3.パーキンソン症状・・・・体や表情が硬くなる、体の動きが減る、運動がぎこちなくなる、手が震える、姿勢が前傾になる、バランスを崩しやすくなる、小股で歩く、突進して止まれなくなる。


4.抗精神病薬を中心とした薬剤過敏性


5.上に示したような自律神経症状



・・・レム睡眠は睡眠の「段階」の1つで、人が夢を見るのは、多くはこのレム睡眠のときです。

健康な人はレム睡眠の間は骨格筋の緊張が抑えられているため、夢を見ながら行動を起こすことはありません。


しかし、レム睡眠行動障害がみられる患者さんでは、筋緊張の抑制が障害されるため夢を見ながら夢のなかの行動を実行してしまいます。




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奥平 智之

日本栄養精神医学研究会 会長

医療法人 山口病院 副院長

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